住宅ローンでマイホーム

マイホームを購入するほとんどの人が住宅ローンを組んでいます。
住宅ローンとは、普通のローンとは違い、住宅を購入する際の資金として利用することのできるローンを言います。

住宅ローンには、住宅ローン控除といって、マイホームを購入し、住宅ローンを利用した際に、所得税から一定の金額を控除してくれるという制度です。
控除額は、住居年数によって変わり、住居を開始した年が古い順に減額されます。
住宅ローン控除には要件があり、該当すれば住宅ローン控除を受けることができます。
要件には、所得の額や、面積、ローンの返済期間等があります。
中古物件だと、要件が増えてくるので下調べが必要となってきます。

住宅ローンには仮審査や本審査があり、本審査を通らないと住宅ローンを利用することができなくなります。
仮審査と本審査の違いは基本的には同じで、審査の時期が異なるだけです。
仮審査を通り、金融事故などが起きると本審査で落ちたりする場合があります。
ほとんどの場合が、仮審査を通れば本審査も通ると言ってよいでしょう。

また、ローンと一概にいっても、自動車ローンや他のローンと住宅ローンは別になります。
住宅ローンと自動車ローンを一緒の金融機関に返済していけることはまずありません。
住宅ローンは他のローンに比べ融資してくれる額が巨額になり、自動車ローン等の金利に比べて低く設定されています。
ですから、同じ金融機関で住宅ローンと他のローンを融資してもらうのは、まず無理です。