マイホームの夢

家庭や子供を持つと、いつしか自分の夢がマイホーム購入になっている方は多いと思います。
自分だけの家、自分色の家を作りたくなりますよね。
マイホームの購入は生きていく中で最も大きな買い物です。
十分に計画や下調べが必要となってきます。

まずは、自分達の資金と相談することが重要となります。
今は「頭金無しで購入できます。」と言う家も多くなってきています。
しかし、頭金無しで家を購入できたとしても、ローンの返済で普段の生活がやっていけないでは、夢のマイホームとは言い難いですよね。

例えば、両親からの資金援助が見込めることや、土地だけは確保できた。
などの場合は、そのことも踏まえて計画していかなければなりません。
資金の計画は十分にしていかないと、後々痛い目を見ることになってしまいます。

資金の計画が立ったら、次に情報を集めてみましょう。
(1)インターネットで不動産屋の下調べ・相談をする。
(2)住みたい地域・住む地域の土地相場を広告・新聞等で勉強する。
(3)住む地域の不動産屋何件かに相談し足を運ぶ。

ハウスメーカーに飛び込む前に不動産に足を運ぶ方が良いでしょう。
土地がある場合はハウスメーカーが先でいいですが、土地がない場合、支払やその土地に詳しいのは不動産屋です。
ローンの支払い方法や土地の値段・相場を学習する必要があります。その次に住宅です。

土地の値段や相場は地域によって全く異なってきます。
引っ越し先にマイホームを建てる計画をしている場合は特に下調べが必要と言えるでしょう。

マイホーム購入の悩み

マイホームを建てるということは、人生で最も決断力のいる買い物です。
人生最大の決断力に悩みが無い方がおかしいですよね。
十分計画した上で決断に踏み切ることが最も良い買い物ができるのです。

マイホームを建てるにあたって最初に出てくる壁は、資金です。
資金には人それぞれ出てくる場所が違ってきます。
親の援助を受けられる方もいれば、自分達の貯蓄で資金を立てなければならない方もいます。

最近では、「頭金無しでマイホームが手に入る」等のハウスメーカーもあります。
マイホームが頭金無しで手に入ったとしても、一緒に月々のローン返済も付いてきます。
もちろんマイホームにローンは付き物ですが、頭金無しの場合は月々の返済額も増えるわけです。
頭金無しで購入する場合は毎月の生活のことも計画し検討することをお勧めします。

資金の計画が立ったら、土地の計画をしましょう。
一概に土地と言っても、その土地ごとの相場や値段は異なります。
建てたいと思う土地の情報を十分に集めることが必要となります。

例えば、マイホームを建てた土地の地盤がゆるかった。
マイホームを建てたはいいけど、交通の便が悪かった。
子供の保育園や小学校が遠かった。
など住む前からわかることもありますよね。こういった点を十分に下調べすることが必要です。

マイホームといってもメリットばかりではありません。一度建てたら建て直しがききません。
マイホーム=自分の家です。何事も自己責任となってきます。十分に下調べをしましょう。

マイホームの良いところ

マイホームが欲しい!それだけでは購入できませんよね。
世の中にはアパートやマンションを借りることや、マイホームやマンションを購入するという形もあります。
では、マンションを購入する場合と、マイホームを購入する場合の違いはどこになるのでしょうか?

まず、マンションに住んでいると隣人や下の階の人に気を使って生活していかなければなりません。
自分のマンションだからと言って自由にできるかと言ったらそうではありません。
マンションにはマンションごとの規則があります。

マンションを購入したからといって毎月の駐車場代やマンションの管理費などは別途かかってきます。
それもプラスした上で、資金計画をしなければなりません。

その点、マイホームでは隣人との付き合いは最低限にできますし、子供がいても騒音に気を使わずに生活できます。
庭なども自由に作れますので、子供にとっては住みよい環境になります。

しかし、マイホームを建てれば軽々と引っ越しはできません。
その土地、その家にずっと住むのです。長年住んでいくと、脆くなってくる部分もあります。
そういった管理・修理費などは全て自分達で計画していかなければなりません。

マイホーム=自分の家です。毎月の管理費や駐車場代は、もちろんかかりません。
自分の土地になるので、将来の自分や、子供のためにリフォーム等も可能です。

マイホームのいい面もあれば、悪い面もあります。
どちらを選ぶかは、人それぞれです。資金面や将来計画を十分した上で、人生最も大きな買い物をしましょう。

マイホームとハウスメーカー

一概にマイホームを建てたい!と思っていても、現実は、「マイホームが欲しいけど、どこから情報を得ていいのかわからない。」「何から始めていいのか全くわからない。」などの悩みが付き物です。

まずは、「百聞は一見にしかず」です。マイホームというものを目で見てみるのが一番早い方法ではないでしょうか。
代表的なのがハウスメーカーです。
ハウスメーカーとは、広告・CM等で宣伝し、住宅展示会などを行っている、言わば大手の住宅ブランドです。

ハウスメーカーは、広告・パンフレットのような紙面以外に、展示場やモデルハウスなどがあります。
住宅購入の際、実際にどのような家造りができるのか、目で見て確かめられるのでとてもわかりやすいです。
最近では、同じような家を大量に建て、売りに出すことで、コスト削減をしているので割安となっています。

しかし、ハウスメーカーと言えば広告やCMに膨大な費用をかけています。
その宣伝費が私たちマイホームを建てる際に払う資金に、いくらかが含まれているのです。
ですから、コスト削減の為に、実際に家を建てる際、小さな代理店や工務店に頼むことが多いのです。
大工が建てた家に比べると、品質面ではとても劣ります。

また、営業スタッフの信頼度がかなりないと、施工や設計も行き届かないケースもあります。
マイホームを建てたはいいが、営業スタッフが代わってしまい、アフターケアが不安だという悩みも少なくありません。
このことを踏まえ、依頼先をよく検討する必要があります。

住宅展示会からマイホーム

マイホームを建てる際に、最初から不動産屋に飛び込むのもいいでしょう。
しかし、最近では、住宅展示会という、大手ハウスメーカーのモデルハウスが見学できる会が幅広い地域で開かれています。

では、住宅展示会へ行くとどのような情報が得られるのでしょうか。
まず、いろいろなハウスメーカーを短時間かつ小規模な土地で比較できます。
実際に家の中に入り玄関からキッチン・ダイニング等の間取りまですべて見られます。
生活用品なども置いてあったり子供部屋が可愛くしてあったり、見ているだけで実際に住むことを想像しやすいです。
そして、営業スタッフが構造や土台など、どこに力を入れているかわかりやすく教えてくれます。
見えない部分に力を入れているハウスメーカーが多いので耳を傾けてみると良いでしょう。

しかし、住宅展示会はあくまでも展示品です。展示会に置いてあるような家を建てるとなると当然かなりの資金が必要となってきます。
モデルハウスの間取りには、お客様と相談するようにダイニングが広く作ってあり、椅子やテーブルを本来以上に設置しています。
ほとんどのモデルハウスが二世帯住宅と仮定し、建てられているのです。

そして、モデルハウス=ハウスメーカーの顔となってくるので、当然デザインや耐久性など、ハウスメーカーが「売りたい」部分の販売目的として建てられています。
住宅展示会はマイホームを建てる際の、情報収集として必要となってきます。
ですが、あくまでも「住宅展示会」ですのでお忘れなく。

マイホームと賃貸

今、現在賃貸に住んでいて、マイホームが夢だという人はたくさんいると思います。
マイホームを建てる計画をしている中で「毎月の家賃を支払うのがもったいないから。」という理由をあげる人が数多くいます。
確かに、賃貸の場合、いくら支払続けても自分の所有物にはなりません。言ってみれば家賃は住宅の利用料です。

賃貸では、隣人や下の階の人に気を使うことや、キッチンなど所定の場所にあるものは、好き勝手に移動できません。
自分色の家にはできないのです。
ですが、賃貸は所有物にならない代わりに、修繕費や家賃・維持費等が少ないのが特権です。

その反面、マイホームは住むのも貸すのも自由です。自分の土地、所有物になるからです。
内装や間取り等も自分色の家を造ることが可能です。
しかし、マイホームを購入したからと言ってメリットばかりではありません。

マイホームは自分の所有物となる代わりにすべてにおいて自分達で手配・修繕していかなければなりません。
例えば、水道管の不具合や外観の壊れ等、住んでいけばさまざまな問題点も出てきます。
そういった点での支出はすべて家庭の支出となってきます。
そして、引っ越すことも気軽にできないので、隣人や地域の人達との関係も重要となってきます。

その反面、賃貸は大家さんの所有物です。生活上での不具合など大家さんに伝えれば手配し、修繕してくれます。
何より賃貸は、初期費用や維持費も少なく済みます。引っ越しも状況に応じて可能になってきます。

このように比較してみるとどちらが自分の将来設計に合っているのか検討できるでしょう。
人それぞれ将来設計は異なります。どちらが優劣なのかはあなたが決めることです。

マイホーム購入の資金

家庭を持ったり子供ができたりすると、将来設計や夢が膨らみますよね。
その中でもマイホーム購入の夢を持っている方は多数いると思います。
一概にマイホームが欲しい!と思っていても、一生に一度の大きな買い物です。
無計画で購入すると後々痛い目にあうことになります。

まずは資金を貯めることから始めましょう。マイホームはほとんどの方がローンを組み購入します。
ローンとは月々に支払っていく、言わば金融機関への貸しです。
借りたお金を金融機関に返済していくのですが、ローンには金利が付きます。
金利は借りる額が多ければ多いほどプラスされてきます。
マイホームは人生で一番大きな買い物なので、普段の買い物とは桁違いな額です。
ですから金利も桁違いな額になるわけです。金利だけでもかなりの資金が必要となってきます。

そこで、その金利を減らすにはどうしたらいいか?
ローンを減らすことです。ローンを減らすと言うことは、マイホームの為の貯蓄をし、頭金に回すのです。
頭金があればあるほど毎月の返済や金利も減ります。

最近では、当たり前のように「頭金ゼロでマイホームを手に入れる」などのうたい文句で広告が出回っています。
金融機関は返せる見込みさえあれば貸してくれるようになってきているのです。
従来では借入額は購入価格の8割でした。残りの2割の頭金をという言葉が定着し、「頭金は2割」という常識となってきたのです。

ローンを組むことも借り入れることも審査は必要ですが、勤続年数や借金癖がなければ借り入れることは簡単です。
ですが、金利もプラスされ返済しなければいけないことを忘れず計画的に夢のマイホームを手に入れたいですね。

住宅ローンでマイホーム

マイホームを購入するほとんどの人が住宅ローンを組んでいます。
住宅ローンとは、普通のローンとは違い、住宅を購入する際の資金として利用することのできるローンを言います。

住宅ローンには、住宅ローン控除といって、マイホームを購入し、住宅ローンを利用した際に、所得税から一定の金額を控除してくれるという制度です。
控除額は、住居年数によって変わり、住居を開始した年が古い順に減額されます。
住宅ローン控除には要件があり、該当すれば住宅ローン控除を受けることができます。
要件には、所得の額や、面積、ローンの返済期間等があります。
中古物件だと、要件が増えてくるので下調べが必要となってきます。

住宅ローンには仮審査や本審査があり、本審査を通らないと住宅ローンを利用することができなくなります。
仮審査と本審査の違いは基本的には同じで、審査の時期が異なるだけです。
仮審査を通り、金融事故などが起きると本審査で落ちたりする場合があります。
ほとんどの場合が、仮審査を通れば本審査も通ると言ってよいでしょう。

また、ローンと一概にいっても、自動車ローンや他のローンと住宅ローンは別になります。
住宅ローンと自動車ローンを一緒の金融機関に返済していけることはまずありません。
住宅ローンは他のローンに比べ融資してくれる額が巨額になり、自動車ローン等の金利に比べて低く設定されています。
ですから、同じ金融機関で住宅ローンと他のローンを融資してもらうのは、まず無理です。

住宅ローンの計画

マイホームを購入する時、避けては通れない悩みは資金面です。
マイホームは人生で一番大きな買い物です。
その多額な資金をどこから融資してもらうかも、マイホーム計画で重要になってきます。
住宅ローンはマイホームを購入した際に、金融機関と自分達で決めた方法で長い人で35年間返済し続けなければいけません。
言わば人生を左右するローンと言えます。

住宅ローンの金利返済には、3種類あります。
1つは、変動金利型です。変動金利型とは、住宅ローンの金利が変動し、6か月ごとに金利の見直しがされます。
金利低下の時はお得ですが、金利上昇の時には損をします。
2つ目は、全期間固定金利型です。全期間固定金利型とは、ローンの返済が終了するまで購入した際の金利が固定されるのです。
低金利の時にマイホームを購入し、全期間固定金利型を選択すると支払総額はかなり抑えられます。
そして、3つ目は当初固定金利型です。
当初固定金利型とは、変動金利型の「低金利」という点と、全期間固定金利型の「月々に支払う額が固定」という、2つのメリットを合わせ持った金利返済方法です。
ですから、この当初固定金利型を選択される人は断然多いです。

このように金利の返済方法一つにしても計画的に進めていかなければ、後々痛い目を見ることになります。
自分人生が懸かっていると言っても過言ではありません。
すぐに答えを出さず、焦らずじっくり時間をかけて自分達のライフプランを決めていけばいいのです。

フラット35

マイホームを購入する際には、ほとんどの方が住宅ローンを利用します。
マイホームは人生で一番大きな買い物です。少しでも資金を抑えたいと思うのは当たり前ですよね。
住宅ローンの融資額は巨額で、返済金利0・1%でもかなりの額になってきます。
しっかりと計画的に利用する必要があります。

最近、住宅ローンのCMで「フラット35」というのをよく耳にしますが、フラット35とは従来の住宅ローンと何が違うのでしょうか。
フラット35のメリットとしてあげられるのが、「長期固定金利型」と言って、借入の際に毎月の返済額が決定します。
ですから、35年もあるローン期間を計画的に過ごしやすく、ライフプランを立てやすいのです。
低金利の時期に融資を開始すると、将来的に低金利を確定できます。

また、フラット35は保証料がかからず、保証人も必要ないです。
保証料がかからない分、他の諸費用や必要家具等に、本来必要な保証料が資金として回すことができます。
マイホーム購入に巨額な資金がいるように、諸費用もかなり必要になってきます。保証料無しはお得ですね。

そして、繰り上げ返済の手数料がいりません。
ローンを返済している最中に、まとまった返済ができた等の、返済条件を変更する際に、手数料が発生しません。

その他、返済中に万一のことがあった場合や、返済方法の変更等、融資開始してからもサポートしてくれます。
このようなメリットが一番選ばれる理由となっているのでしょう。

マイホーム建設

夢のマイホームを手に入れるまでは、計画的にことを進めていかなければなりません。
マイホーム購入を考える時、一番初めの壁は資金面です。資金と一概に言っても人それぞれライフスタイルが違います。
親の援助が受けられる人や、土地だけはある人、毎月貯金をしてマイホーム購入資金に充てなければならない人など、さまざまです。
十分に計画を立て、マイホームと同時に毎月の快適な生活を手に入れましょう。
資金面の計画が立ったら、マイホームに1歩近づきます。

次に、どこに建てるかです。
マイホームを建てたいからと言ってどこへ行っても同じ金額の家なわけではありません。
なぜなら、土地や地域によって土地自体の値段が異なるからです。
その土地の相場や値段、そして生活する際に、便利かどうかなど下調べが必要になってきます。
どの土地にマイホーム建設をするかが決まったら、地域の不動産屋に行ってみるのもいいでしょう。
地域のことを一番知っているのは不動産屋と言えるので。

マイホームを建設する時に、まず一番に見学に行くのがハウスメーカーの住宅展示会だと思います。
地域の工務店や大工に頼むのもいいでしょう。しかし、設計図等を見ていても実感が湧きませんし、想像がつきませんよね。
ハウスメーカーの住宅展示会はモデルルームがいくつか並んでいて、狭い地域の中でいくつかの家を見学・比較することができます。
ハウスメーカーで購入するか否は別として、一度足を運んでみるのもいいでしょう。

頭金はいくらいる?

マイホームの悩みの一つとして、資金面の悩みは尽きません。
ローンを組めるからと言って、毎月の生活水準もできれば下げたくはないですよね。
せっかくのマイホームを手に入れたのに、ライフスタイルが崩れてしまい、家族がバラバラなんてこともあります。
自分達のライフスタイルが崩れないようマイホームを購入するにはどうしたらよいのでしょうか。

まず、よく言われるのが頭金です。マイホームの為に貯金をしている方は、「頭金」を貯めているのです。
頭金とは、マイホーム購入額のいくらかを最初に払ってしまうお金です。
そして、ローン返済を少しでも減らそうと言う計画なのです。マイホームは人生で最も多額な買い物です。
と言うことは、ローンも多額になってくるわけです。それと共に金利が付きます。
総額にすると1%の金利でも3000万のマイホームを購入したとしたら、金利だけで年間30万です。
例えば頭金なしで3000万のマイホーム購入をした際、2.75%金利で年間80万越えの金利が発生してきます。
80万あれば家具一式揃いますよね。

では、頭金はマイホーム購入額の何割位あれば毎月の生活を無理なく過ごすことができるのでしょうか。
よく言われるのが「物件価格の2割」です。
これは、金融機関が融資してくれるのが物件価格の8割というケースが多いからです。
2割プラス諸費用で200万位かかります。
ですから、3000万のマイホームを購入する場合、3分の1位必要となってくるでしょう。
最近では、頭金ゼロで購入できる物件も多くなってきています。購入する際の、計画はお忘れなく。

マイホームローンの借入先

家庭や子供を持つと、将来的にマイホームが欲しい!となる人が多いと思います。
欲しいと言ってもそう簡単に手に入らないのが「夢のマイホーム」です。
マイホームは一生に一度の大きな買い物です。言ってみれば人生を左右する買い物です。
マイホームの購入を失敗すると金銭面で痛い目を見ます。マイホームは計画が必要不可欠です。

マイホームを購入するにあたって、一番初めの壁は、資金面です。
資金と言っても貯蓄している人もいればしていない人もいます。
最近では頭金なしで購入できる物件も多くなってきています。
できれば頭金を貯蓄し、マイホーム購入するのが理想です。
なぜなら返済額が大幅に変わるからです。

マイホームは人生で最大の買い物と言うように、支払額も巨額になります。
頭金なしで、マイホームを購入すると、金融機関からの融資総額が、マイホーム価格の3倍位を支払わなければならないと言われています。
これは購入価格によっても変動しますが、それだけ金利も巨額になるわけです。

巨額なだけに、金融機関からの融資はできれば金利が安い方がいいですよね。
一番金利が安いと言われているのが、労働組合です。労働組合とは就業している会社が加入している組合です。
会社に就業していれば、口座を開設することや、住宅ローンを組むことができます。
労働金庫から融資を受ける際に、他の金融機関と違い、優遇金利と言って金利が安くなるシステムがあります。
また、非組合員でも労働金庫で融資は受けられますが、優遇金利は適用されないので要注意を。

マイホームとライフプラン

マイホーム購入は、「夢のマイホーム」と巷で言われるほど、すぐに手に入るものではありません。
では、マイホーム購入に向けてどのようなライフプランを立てていけばよいのでしょうか。

まずは、資金面での安定です。マイホームは人生で一番巨額な買い物です。
ですから、資金面が不安定だったり、ライフプランが立っていなかったりする場合、計画をしっかり立てていないといけません。
マイホームを購入した後、子供が生まれた。景気で給料が安定しなくなった。自動車が必要になった。など、資金がいる場面が出てきます。
その場面ごとに対応できるよう、それも踏まえた上でマイホーム購入を計画していかなければなりません。

資金面でのライフプランが立ったら、マイホーム建築の計画を進めていいでしょう。
マイホームには、建設を依頼する工務店なども重要となってきます。
建築してもらう会社の場所によって、造りや強度、お勧めするところが異なります。
有名なのは、ハウスメーカーです。ハウスメーカーとは、広告やCMなどでよく見かける家造りの会社です。
ハウスメーカーは広告やCMにかける宣伝費も多い為、強度では地元の工務店・大工などには劣ります。
しかし、マイホーム建設の際に、ハウスメーカーの住宅展示会を見学に行くと、夢が膨らみ、マイホームへの現実見が出てきます。
実際に狭い土地の中でいろいろな家を見て回れるので、たくさんのハウスメーカーを見比べることもできます。
近くで開催されていたら、足を運んでみるのもいいでしょう。

マイホーム購入後のサービス

やっとの思いで夢のマイホームを手に入れた。と思ったが束の間、マイホームの一部が故障した。
なんてこともないとは言えません。入居してからのトラブルの場合は、どのように対処したらいいのでしょうか。

まず、業者の責任で、どこまでどのように対処してくれるかを調べることが必要です。
このことを、アフターサービスの規定といいます。
マイホームは購入側にとっては一生の買い物であり、どれだけのアフターサービスが受けられるかという点も、業者選びの大きな選択肢となります。
特に近年では、住宅の質に対する認識も高まっており、長期保障を行う傾向にあります。

このアフターサービスに大きな影響を与える法律が、住宅品質確保促進法と言います。
この法律は文字通り、住宅の品質を確保し、促進することを目的としたもので、マイホーム購入者側にはとても有利な法律です。
中でも瑕疵担保責任については、これまで木造住宅で1年間。
その他の構造で2年間程度の保証期間が大幅に延長され、10年間の保証期間(雨水の侵入、構造部など)となりました。
この10年間の保証期間は契約時に特約ですので、縮めることはできないのです。

しかし、住宅品質確保促進法で10年保障期間があるとはいえ、業者が10年間安泰かどうかはわかりません。
そこで、(財)住宅保証機構という存在が重要となってきます。
この機構に登録している業者であれば、建築依頼をした業者が補修できなくても、保証を受けることができるのです。
このようなアフターサービスも、5年・10年と経てば重要となってきます。
マイホーム購入の際には、念入りに下調べする必要があります。

マイホームと将来設計

マイホーム購入に必要不可欠なのは将来設計です。なぜ将来設計がマイホームに必要なのか。
マイホームを建てた後、子供ができたから部屋を増やしたい。両親との同居が決まって、2世帯住宅にしたい。
などはマイホーム購入してすぐには対応できません。
何十年後にリフォームすれば話は別ですが、すぐに部屋を増やしたい水周り等を別にすることはできませんよね。
大きく言ってみれば自分たちの老後まで考えていかなければなりません。
バリアフリーを配慮して、玄関や廊下など広くとっておくことや、ちょっとしたことが将来役に立ってくるかもしれません。

マイホームは20年30年と住み継いでいくものです。
永く快適に暮らしていけるように、子供の成長、家族の増減、両親との同居なども計画的に相談し合って話を進めていかなければなりません。

家族の増減に対応するために、可動式間仕切りというものがあります。
可動式間仕切りとは、ライフスタイルや、ライフステージの変化に柔軟に対応できるよう、壁などの間仕切りを自由に移動したり、取り外したりできるタイプのものです。
間仕切りが移動できることによって、子供部屋が確保できたり、プライベートな部屋が確保されたりします。
反対に間仕切りを外すことで、広いスペースも確保できます。こういった変化に対応できるよう間取り等も計画していきましょう。

何十年も住み継いでいくと、いろいろなライフステージがあるでしょう。
予想されるライフステージを考えてマイホーム作りを計画していくことが大事なのです。

マイホーム購入への準備

マイホームの準備と聞くと【頭金】【間取り】【建築会社】などが浮かんできます。
確かに上記にあげたことはとても重要ですし、計画が必要となってきます。
ですが、自分たちのライフスタイルや、自分たち好みのマイホームにするには、自分たちが望んでいるマイホームを家族と話し合い具体的に要望を出すことが一番大事と言えます。

まず、家族構成です。家族構成はマイホーム建築の際には、決まっていると思います。
ですが、予定している子供の人数や、同居などで両親が増える場合も配慮していかなければなりません。
子供は何人産む予定なのか、自分たちの両親も一緒に住むのか、いずれ住むようになるのか、それによって要望は大きく変わります。
子供の場合、目先ではいいですが、将来自分の部屋がいるようになってきます。
両親と同居の場合は、二世帯にするのか、どこを共同で使うのか、両親の意見も配慮して計画していかなければ後々気まずいまま一緒に住んでいかなければいけない。ということにもなりかねません。

家族構成・予定が決まったら、次に、家族の要望をまとめてみましょう。
人によって、キッチンやリビングは、広い方がよい人、フローリングや畳にこだわる人もいます。
玄関にこだわりがあり、広くなければという人もいます。
マイホームには何が必要なのか優先順位をつけて話し合っていきましょう。
大きな買い物です。後からどうこう言っても直せません。
妥協する部分としない部分を明確にして、マイホーム計画を進めていきましょう。

マイホーム建築と制限

マイホームを購入したいが、土地はある場合どうしたらよいのか。自分の土地と言ってもいろいろな制限あります。
まず、都市計画法での都市計画区域が決まっていて、家が建てられる「市街化区域」と、家が建てられない「市街化調整区域」の2つに分けられています。
さらに、市街化区域は12種類の「用途地域」に分けられます。
建築基準法に基づき、建築の種類や用途など、細かい制限を設けています。「用途地域」は工場やお店、住宅の混雑を避け、住宅に良い環境作りを目指すためのものです。
自分の土地やマイホームを建築する敷地がどのような規制を受けているのか、十分に知っておく必要があります。

制限で最も知られている中で、建ぺい率と容積率があります。
これは用途地域によっても異なりますが、建築物の大きさを規定する法律です。
建ぺい率とは、土地面積に対する建物の面積の割合です。
200平方メートルの土地面積で、建ぺい率が60%となっていたら、建物の面積は120平方メートル以下となり、のこりの40%になる80平方メートルは使えないということになります。
容積率とは、土地面積に対する延床面積の割合です。
200平方メートルの土地面積で、容積率80%となっていたら、延床面積は160平方メートル以下となります。

建築面積は、建築物を真上から見て、外壁や柱の中心線で囲まれている面積を指します。
延床面積は、1階2階3階など各階の床面積を合計した面積を指します。

このように代表的な規制以外にもたくさんの規制があります。マイホームを購入する際に、調べる必要があるでしょう。

マイホームとモデルルームの違い

マイホーム購入を考えると、ハウスメーカーの広告やCMがよく目につくようになります。
一番身近で他社との比較ができるのはハウスメーカーの広告です。
土地や地域の相場がわかりやすいですし、間取りなども記載してあり、イメージがつかみやすくなります。
その他に、ハウスメーカーの売りとしては、住宅展示会があります。
住宅展示会では、モデルルームがあり、玄関からキッチン・ダイニング等すみずみまで見ることができます。
収納スペースなども見られますので、一番現実見があります。

マイホーム購入の土地や地域がある程度決まってきたら、モデルルームに足を運んでみましょう。
モデルルームへ2度3度と何度ども足を運ぶことで、その土地や周辺の生活情報が得られます。
交通の便や、学校までの所要時間、役所の有無、商店街やスーパーが近くにあるかなどが細かくわかります。
晴れている日と雨の日での土地の違い。平日と休日では、電車やバスなどの交通の便が異なってきます。
また、平日の昼間や夜間に、周りの道路や工場による騒音などがないかなども調べる必要があります。
日当たりも重要となってきます。

モデルルームへ行く際には、できるだけ家族と行くようにし、家族みんなが納得する住まいを購入することが大切です。
家族で行く時には、それぞれ住宅のどこをチェックするか、事前に話し合い見学に行くと効率よく住宅をチェックできるでしょう。

マイホームは人生の中で一番大きな買い物です。そして、長く住み継いでいくものです。
マイホーム購入後、快適な生活を送るためにも、じっくり計画を立ててマイホームを購入しましょう。

マイホーム購入と営業マン

マイホームの購入は、人生で一番の買い物です。マイホームづくりにはハウスメーカーや営業マンは不可欠です。
ハウスメーカーのモデルルームへ足を運んだ際に、必ずアンケートをとられます。
そこで、住所や氏名・電話番号などを記載し、ハウスメーカーに知られると、パンフレットを送ってきたり、訪問されたりすることになります。
訪問してくるのは毎回同じ営業マン。実は、アンケートに記載された顧客リストは、営業マンに振り分けされ、営業マンの成績を上げるために追客するのです。
モデルルームを見学し、気乗りがしなかったらアンケートは記載しない方が無難です。

マイホームづくりが納得のいくものとなるか、ならないかは、いい営業マンとの出会いがあるか、ないかで決まってくると言ってもいいでしょう。
マイホームづくりは「誰かに頼むもの」ではありません。マイホームです。自分たちの納得いく、自分たちだけの家をつくらないと意味がありません。
建物も営業マンも自分で選び出すことがマイホームづくり成功の第一歩なのです。

人生で一番の買い物です。信頼のおけるパートナーでないとマイホームづくりを任せるのは不安です。
営業マンの良否でマイホームの質が左右されると言ってもいいでしょう。
マイホームをより良いものにするためにも、営業マンの質が悪かったり、知識がなかったりした場合は、営業マンを代えてもらいましょう。
人生一度の大きな買い物です。一番信頼できるパートナーと最高のマイホームを手に入れたいものです。